パソコンで勤怠管理をしてバイクパーツも販売する友人

私の友人は大学を卒業して、バイク用品店に就職をしました。それは、友人は昔からバイクをいじることが大好きで、それに必要なバイクパーツを取り扱っているお店で仕事をしたかったからでした。ここで働いていれば、新しいバイクパーツが入荷するタイミングや、人気のあるバイクパーツを知ることができ、働きながらも自分の趣味を楽しむことができると思ったからだそうです。そんな友人は働き始めてから、こういったバイクパーツの販売以外の仕事も任されるようになったそうです。それは、パソコンで勤怠管理を行うというものでした。これは、本来事務員さんが行ってくれるものなのですが、友人の勤めているバイク用品店は、小さな町のお店のため、そういった事務員さんがパートで1人しかおらず、その方がお休みの日には友人が行っているそうです。

勤怠管理とは、務めている職員がいつ出勤していつ退社したか、また、その間の休憩時間を把握するシステムのことで、それだけではなく、1ヶ月のトータル時間を計算したりもしてくれる、とても便利なものです。これは、わざわざ各自で時間管理を行う必要がなく、社員としても嬉しいシステムの1つでした。そんな重要な仕事を任されるようになった友人は、今まで以上に仕事に責任を感じるようになったそうです。パソコンで勤怠管理を行っていると、もちろん職員全員の勤務状態を知ることになります。その中で、いつも平然としている社員さんが、実は残業に徹底していたり、また、のん気に働いているように見えていた人が、実は休憩時間を削って働いていたりと、今まで見えていなかった努力に気が付いたと言っていました。そしてその努力を知った友人は、自分もがんばらなければいけないと、思うようになったそうです。他の人ががんばっていることに背中を押された友人でした。

そんな友人は今、このバイク用品店で販売の仕事に徹底しながらも、事務作業の1つであるパソコンで勤怠管理を行う仕事にも熱を入れているといいます。バイクパーツを販売するにもノルマがあるらしく、それをこなすことはとてもハードルが高いそうです。しかし、それをこなしてこそ仕事にやりがいを感じることができ、好きなバイクのことだから辛くないと言っていました。これを知った私は、仕事に一生懸命な友人に、とても感心してしまいました。バイク好きな友人だからこそ、働ける職場だなと思い、これからもがんばってほしいと思います。

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